「悦楽清浄の声、これ菩薩の境なり。淫欲清浄の声、これ如来の境なり、交合清浄の声、これ観世音の境なり。……」
啊啊啊啊啊啊啊我想看的

受不了了山田风太郎的小伙倒贴老头更恐怖了小伙和老友都没惊鸿一眼然而就觉得陛下给我赐讳了他一定非常爱我，心情？

「そのとき以来、正成は、たとえみかどが天魔鬼神でおわそうと、必ずお護りして死ぬものと覚悟をきめておるものです。正成はその一念以外、何もありませぬ」 　
その清澄な眼の奥に一点の小さな青い光がともっているのを、道誉は見た。それがみるみる燐火のように吹きつけてくるのを感じ、この世におそれを知らぬかに見える道誉が、はじめてこの人物に恐怖をおぼえた。
omg这本的楠正成太萌了感觉可以无缝衔接到变女鬼了，活着已经有了给帝做鬼的觉悟

このとき後醍醐には三十余人の皇子皇女があった。それに対して足利兄弟は子に恵まれること甚だ薄かった。──
到底在暗示什么，，，

我艹萌得我想死……电波男一句话“虽然陛下很恐怖但我很喜欢他”震撼全场人（这本里你们两个有交集吗？），而且这本小说里宋学指代所有君君臣臣父父子子的东西真的看得我笑得想死

この魔性の天皇は、目的のためには手段をえらばぬ、自分の妄念のためには何万という民衆、そのなかに自分の皇子をもふくふくめて、しかばねの山を積んでゆこうと意に介しない、という権力欲を発揮したが、それはこの世の魔棺のふたをあけたと同様であった。そこから百八の妖星が飛び出したどころか、時代そのものを魔界に変えてしまった。
说太好了完全一致的对后醍醐的角色理解🥹

这本的佐佐木判官真的太萌了……和吉田兼好说自己只是狐假虎威的狐狸，法师说但把你当成狐狸一定会被老虎吃掉的，判官笑着说嘛我只是想在弱肉强食的世界活下去嘛，所以一直努力地做对天下没有野望的婆娑罗大名，比起为了天下绞尽脑汁玩弄权谋，还是体验极致的快乐比较好啊
做小妈的原因有

太恐怖了山田风太郎说足利兄弟一阳一阴就像日后的西乡与大久保。。。原来走入近现代就是阴角胜利的过程

直義は兄の骨肉愛の強さを自分の体験で知っている。が、自分への愛が世の兄弟の十倍ならば、兄があの凡庸な義詮を愛すること、世の親子に百倍することを確認した。しょせん、自分は安穏ではいられない。
沉默沉默沉默用逻辑推断这个电波地雷男就会得到这种完全南辕北辙的思考

我艹，这本里的尊氏是被佐佐木话疗吓死的然后佐佐木矫诏（？）成为义诠的师父作为义诠的宠臣参政，天呐太本格的杀老头（好吧老头比他大一岁）抢遗产的小妈了

（前提是本书开头是后醍醐行立川派密教的神秘的双修法术）道誉把观世弥这个十二岁的绝世美童送给了时年十七的足利义满，当时道誉已经七十岁，被细川赖之排除出了政权中心，身心都已疲惫不堪，失去观世弥之后更是不安不已。
某天道誉忽然被足利义满邀请来看将军本人所做的能，演出的剧目是唐狮子，道誉看着台上两个一大一小两个狮子，忽然发现是义满和世阿弥两个美丽的童子所扮，舞蹈结束之后两个人开始在舞台上交媾，义满念出谣曲：这是曾经后醍醐帝所信仰的骑狮文殊菩萨……而后向道誉说：这么美丽的童子，跟着你这样的老头实在太可惜了！但既然我是从你这里得到了如此美丽的贡品，就让你看一下这朵天上之花因闻法而喜悦的面容吧。
道誉看着“天上的小美童被地上的大美童用肉欲侵犯”，谣曲念着“看吧看吧，我会建起黄金的王宫，筑下七重的高塔，成为日本的天皇——光荣地奉上这贡品！”
在来到高潮的笛音、鼓声和谣曲的交织之中，道誉感到从前几日起就在自己心中盘旋不去的烧灼感越来越重，待到谣曲结束的时候，只见这位一生追求极乐的大婆娑羅倒在了百贴的房间内。